指導方針

個人教室ならではのレッスンペース
あなたはどんな歩き方が好きですか?大股でゆっくり歩くのが好き?それとも小走りが好きですか?人それぞれ感じる快適なペースは違います。それは子供も大人も同じです。
子供のペースはそれぞれ。必要以上に求めるより、待つことも大事です。ですが、一方で積極的に育むことも同じくらい大切です。レッスンでは一対一の強みを活かし、待つことと積極的な育みのバランスを取りながら、子供の成長の後押しをしていきます。
またタイプだけでなく子供たちそれぞれのスイッチの入るきっかけや時期も違い、個で成り立つ子もいたら、お友達に引っ張ってもらえることで、スイッチの入る子もいます。
教室では個人レッスンがメインですが、希望者によるソルフェージュのグループレッスン、教室内での行事や課外活動などを通して、縦・横のつながりも生まれます。
成長への5つのステップ
当ピアノ教室では子供さんの成長の過程を次の5つのステップで捉えています。
スッテプ①まずは自分の好きを知る
成長の第一歩となる自分の好きを知ることはとても大切です。
ピアノの演奏そのものだけでなく、ピアノを入り口としての様々な学びの機会(ピアノ以外の楽器演奏、お友達との共同作業、フィールドワークや鑑賞などの課外活動、発表会でのスピーチ、クリスマス工作、調べもの学習など)を通して、楽しみながら自分の好きを見つけていきます。
ステップ②好きなことを知り、続けることで少しずつ自信がつく
好きなことに触れながら活動を続けると、自然と出来ることが増えていきます。
自分の好きを知っても、小さな子供さんが継続的に続けることは難しく、大人の見守りやご家族のサポートが必要な時期となります。
ステップ③自信が重なると、やる気スイッチが入る
自分にも出来ることがわかると、知らないこと・初めてのことにもチャレンジしてみようという意欲がわきます。
ステップ④やる気スイッチが入ると、自ら成長する力がつく
やる気スイッチが入ると、周囲の大人が材料や情報を与えるだけで、能動的に活動出来るようになります。
ステップ⑤自ら成長する力がつくと、幸せな大人になる為の下地作りができる
自ら成長する力がつくと、失敗も受け入れられる強い精神力が付き、等身大の自分を受け入れ満足できる自己肯定感、自分なら出来るという自己効力感が育ちます。
指導目標【幸せな大人になる為の下地作り】
当ピアノ教室では、学校教育とは違い、幼児から大学生・社会人と長い成長過程に関わりを持てるピアノ教室の強みを活かし、最終目標を【幸せな大人になる為の下地作り】と掲げています。
成長過程で自分の可能性を知り、出来ることを積み重ね、ゆるぎない自分という存在を受け入れる下地作りを目指しています。
子供さんのタイプは様々で、初めから自信のある子もいれば自信のない子もいます。また能力や個性、置かれた環境も様々です。
長い成長過程では、楽しいだけでなく、悲しいこと、辛いこと、心配なことが出てくることもありますが、最終目標さえ見誤らなければ、子供さんの成長は充実したものとなります。
外島ピアノ教室では、音楽や人と触れ合いながら、それぞれのペースで子供たちが自ら自信を深め日々皆で楽しく学び合っています。
ご興味のある方は、ぜひ一度、体験レッスンにご参加下さい。
生徒さん達の成長へ ~ 3つの願い

外島ピアノ教室(枚方市)では、生徒さん達に次のように成長していってほしいと願い、日々レッスンをおこなっています。
1. 自分の演奏に愛着を持ってほしい
ピアノを始めたばかりの時は、練習、宿題などの習慣作りが大切ですが、練習そのものは楽しんですることがとても大切です。自分の演奏に愛着を持ち、その上で変化や上達を楽しんでほしいと願っています。
愛着につなげるには
①楽しみや興味を持って取り組むこと
②自分の好きを知ること
③時間をかけること
が必要で、ピアノ以外の楽器や道具の使用、鑑賞の機会(発表会の選曲時は多い時では40曲近く聴いてもらうこともあります)なども積極的に取り入れています。
2. 等身大の自分でいてほしい
姿勢が悪くては持ち味を活かせません。(自信がなかったり、練習が面倒くさいというタイプ)
大きく見せ過ぎてもくたびれてしまいます。(楽しむことより真面目に取り組み過ぎたり、頑張り過ぎるタイプ)
また、小さな子供ほど親御さんが求めるとたくさん答えてくれ、急激な成長をとげる子もいますが、大人の手が離れたとたん、やる気も出来ることもしぼんでしまいます。
自分の意志で考え、選択し、実行できる自律的な人になってほしいと願っています。
3. 背筋を伸ばして成長してほしい
「頑張ったことで成果を出す。」
このこと以上に自信がつくことはないのではないでしょうか。
短い時間、背筋を伸ばすことは簡単ですが、長期間に渡ると中々骨の折れる作業です。継続的に続けられた努力は必ず実を結びます。頭も体も柔らかい時期に生徒さん達にはそのような経験をたくさんして、成長していって欲しいと願っています。
