070-6571-3847

受付時間10:00~19:00

※レッスン中は出られない場合があります

親子リズム教室『ずむずむ®』を開講するキッカケ

当ピアノ教室(枚方市津田駅徒歩8分)では7月より新しく念願の親子リズム教室『ずむずむ®』のレッスンを始めることになりました。

枚方市の学研都市沿線での開講は初となります。

今回は、なぜ?『ずむずむ®』を取り入れるのかについてのお話です。

『ずむずむ®』って何だろう?とご興味のある方は是非読み進めてみて下さいね。

『ずむずむ®』は簡単に言うと、9ヶ月〜3歳の子供さんを対象とした親子リズム教室になります。

なぜ?『ずむずむ®』

私自身の子育ての時、子供の習い事は何から始めよう、何が出来るかな?と調べてみると、乳児期はあまりできることが少なく、ベビースイミングかベビーマッサージ、英語などくらいで、リトミックも立って少し走れるくらいでないと少し難しいかなあ?と考えていました。

外遊びや自宅で絵本の読み聞かせや音楽、知育のおもちゃにふれることで子供の感性を伸ばすことは出来ると思い、3歳まで待って、リトミックやソルフェージュのレッスンに通い始めました。

3歳からの習い事は音楽以外も充実していて体操、ダンスや、能力開発の教室など種類も豊富にあります。

実際、3歳から始めた習い事は実りの実感も大きく、子供自身も楽しそうで、色々な刺激をもらい、苦労なく絶対音感なども身に付けて行きました。

ただ、大きな後悔とまでは言わないけれど、私自身の中で少し引っ掛かっていることがありました。

乳児期の潜在能力

それは子供が10ヶ月くらいだったかそのくらいの時までよく読み聞かせていた『もこもこもこ』という絵本。とてもシンプルな絵本で簡単な擬音語がついているのですが、そのまま読まずに私の勝手な創作で毎晩読み聞かせていました。

月齢と共にもう少し語彙の多い本が良いかと思い、しばらくその絵本からは遠ざかっていました。1歳半くらいになって久しぶりにその本を手にすることがあり、読み聞かせようとすると、子供が自分からページをめくりしゃべり出しまた。私の創作の言葉そのままで。

子供にこの絵本を読み聞かせていたときは、まだ殆ど言葉らしいことを発していない時期だったにも関わらず、半年くらいたっても覚えていたことにとても驚きました。伝わっていないようで、伝わっていたのだと。

それと同時に、言葉を発することが出来なくてもこんなに可能性のある大切な時期を私は見逃していたのかもしれない、と。

乳児期の潜在能力は私が想像していたよりも大きかったのだと、小さな後悔として残りました。

その後、色々な教材開発が進んでいる中、『ずむずむ®』のチラシを目にすることはあったのですが、あまり関心を寄せてはいませんでした。

ところが、導入期の教材や勉強をもう一度見直そうとした時に改めて『ずむずむ®』が目に留まり、またお付き合いのある信頼しているピアノの先生方が認定講師をされていることもあり、説明会を受講することにしました。

『ずむずむ®』との出会い

説明会を受けてみると、私自身の小さな後悔として残っていた乳児期から活用できる内容で、また何かを教え込むのではなく、この時期特有のマネる力を使って、遊びの中から集中力や手指の運動能力を刺激していくことにとても共感しました。

また、音楽の歴史を紐解とくと親が子供のための教材を作るといったことは多いのですが、内容は英才教育的で、量も難易度も大変なものが多いと感じます。親が子供のことを考えると期待値が高くなってしまうのでしょうか。

ですが、こちらの教材は開発者の方が自分の孫たちの為に作られており、親に近い愛情を持ちながらも、少し俯瞰して見た立場で、長い子供の成長過程で必要なことを見据えて開発されているところも共感できるところのひとつでした。

教材の一つにオリジナルの音楽絵本があるのですが「平和とささやかな日常の幸せ。」をコンセプトとしており、レッスン内容も楽しいだけでなく、子供さんと保護者の方両方に充足感のある内容になっています。

もうこれは、認定資格を取るしかないと奮起し、開講に至りました。

キッカケはここまでで、次回は『ずむずむ®』の詳しい内容をお届けします。