はじめてさんでも、楽しく集中力がつく🔔ハンドベル

こんにちは😃今日は初めてピアノを習う生徒さんに使う楽器の一つハンドベルをご紹介します✨
ハンドベルにも色々種類があり、小さな子供さんが使いやすいボタンをタッチして簡単に音の出せるものもあるのですが、当ピアノ教室(枚方市津田駅徒歩8分)では、幼児からしっかり振って鳴らすハンド式のハンドベルを使っています。
小学生になってからピアノを始める場合、「ド〜レ〜の続き知ってる?」と尋ねると嬉しそうに「ドレミファソラシド〜っ!」とほとんどの子供さんが上手に歌ってくれます🎵
そのような子供さんにも短い期間ハンドベルは使いますが、就学前の幼児さんの場合、音階のドレミファソラシに一から親しんでもらう為、長い期間レッスンの前半に取り組んでもらっています。
ピアノの演奏に合わせてド〜レ〜ミ〜と歌いながら順番に8個のベルを鳴らすのですが、鳴らしては置き隣のベルに持ち替え鳴らしては置きを繰り返すこの動作、小さな子供さんには中々難しい動作のように思えますが、3歳の子供さんでも1回目のレッスンで大体出来るようになり、3回目のレッスンくらいでは、ほぼ間違えることなく扱えるようになります。
また慣れてくると拍子が変わったりテンポが速く変化していきますが、こちらが指示しなくても両手を交互に使い出したり、速く鳴らす為座る位置を変えるなど、それぞれが自分に合った工夫を反射的にしていく様子も見られます。
耳で音をキャッチして、音楽の流れに合わせてベルを持ち換え、良いタイミングでベルを鳴らし、さらには歌まで歌い、聴覚と運動神経など脳がフル活動になります。
この脳のフル活動のお陰で、疲れて眠たそうにやって来た子、やる気が起こらない子、グズリのサインの出始めた子もハンドベル用のピアノ曲を弾き始めると、定位置に座り出し、ベルを鳴らしながら少しずつ集中していき、次の活動に移る頃には何かをしようとする集中モードになっていきます。
またハンド式のハンドベルの良い点は何と言っても音の響きが美しいのです。一つ一つの音が美しい艶やかな音色を出すのですが、ピアノの音で同時に弾くと濁ってしまうような和音も、こちらのベルで鳴らすと不快な音にならず、爽やかな響きになります。感受性がこれから育つ小さな子供さんには、出来るだけ良い響きの楽器で豊かな感受性を育ててほしいと願っています。
ハンドベルの演奏は、演奏するだけで耳の発達・腕や手指の神経の発達に大きく貢献してくれますが、1番は子供の興味を惹き、楽しく演奏しながら集中力が付くところに魅力がありますので、当ピアノ教室(枚方市津田駅徒歩8分)では幼児の生徒さんには特に長い期間取り組んでもらっています。