2025年のクリスマス工作はみんなでハーバリウムを作りました!!

当ピアノ教室(枚方市津田駅徒歩8分)では、クリスマスの行事の一環として、毎年クリスマス工作を皆に楽しんでもらっています。
ある1人の生徒の、「お母さんに捨てられない工作がしたい」との声から始まったクリスマス工作ですが、教室の指導方針の中にある「愛着を持つ」「自分の好きを知る」「楽しみや興味を持って取り組む」という部分にとても良い影響を与えてくれる活動になっています。
自分で装飾を考え、材料を決め、初めての作業に取り組んで作品を作る工程は、心にも体にも良い刺激を与えてくれます。
幼稚園から高校生まで同じ作品を作りますので、小さな子には中々難しい作業も中にはあるのですが、自分の思い描いたものを作りたいと思う気持ちからか、チャレンジする前から「先生やって。」と頼んでくる子は一人もいません。
すぐに作り始める子、イメージを作り上げてから取り掛かる子、作りながらどんどん変容させていく子と取り組み方は様々ですが、各々が自分のタイミングと発想で自由に作品作りを楽しんでいます。
また、自分が一所懸命作った作品は、上手く出来ても少し失敗があっても嬉しい愛着のあるものとなります。
講師側にとっても、音楽活動だけでは見ることのない個性溢れる作品作りの過程は、子供たちの個性を理解する一助にもなってくれています。
さて、2025年のクリスマスですが、冒頭の写真にもありますハーバリウム作りにチャレンジしてもらいました。
ハーバリウムは、プリザーブドフラワーやドライフラワーを瓶の中に入れてオイルを浸して楽しむインテリアアイテムですが、当ピアノ教室(枚方市津田駅徒歩8分)では、子供たちのアイデアで自由に瓶の中にお気に入りのものを入れてもらい、ハーバリウム作りを楽しみました。
当初は皆で集まって、クリスマス絵本やクリスマスソング、クリスマスケーキを楽しむクリスマス会を予定していましたが、開催1週間前になってもインフルエンザの勢いは収まらず、近隣の小学校でも学級閉鎖が相次いでいましたので、今回は皆でケーキを楽しむクリスマス会は見送り、それぞれのレッスン時間内でのクリスマス工作となりました。
レッスン内での工作でしたので、一人で制作したり、兄弟・姉妹で取り組んだりと色々でしたが、会を中止にしたことで本来ならクリスマス会に参加できなかったはずの子供たちもクリスマス工作に参加することができ、様々な表情の作品が出来上がりました。

ビンはまっすぐ普通に置くことも出来ますが、斜めに置くことも出来るものでしたので、まずどちらの形で置きたいかを決め、ビンの中に詰める材料を決めていくのですが、木を折って入れたり、底に砂を敷き詰めたり、これまでの歴代の工作で余った材料も出していたので、お気に入りの材料を見つけ、思い思いに投入しています。
ビンの中に入れるサンタさんと雪だるまのフィギュアは早くから用意していたのですが、ビンが届いてみると入らないことがわかり、瓶口に引っ掛けることに。
フタの装飾はラインストーン派とリボン派に分かれましたが、リボン派は表裏のあるリボンでの蝶々結びに苦戦。たくさんチャレンジした後には「先生お願~い」の子も「自分で頑張る~」の子もいましたが、それぞれ愛着のあるものが出来上がったのではないでしょうか。



皆で集まって制作するクリスマス会に比べるとにぎやかさには欠けていたのですが、長時間無口に取り組み、終わった瞬間にニヤッと「楽しかった」とつぶやいたり、仕上がりに安堵と嬉しさの混じった表情を見ると、どの子もこちらが理解している以上に集中力を持ち合わせていることがわかり、こんな静かなクリスマスも悪くないなあと思わせる今年のクリスマスでした。